苦渋の選択をする人の特徴3個

苦渋の選択をする人の特徴3個

苦しい思いを抱きながらも、やむを得ず選択することを苦渋の選択と言いますが、

誰もが本音を言えば楽な選択をしたいはずなのに、何かしらの事情から苦労する選択をしている人もいるものです。

そこで今回は、そのような苦渋の選択をする人にはいったいどのような特徴があるのかをご紹介します。

1.夢や目標がある

どうしても叶えたい夢や目標がある人は、自ら苦渋の選択をしてでも頑張って努力して、

現実のものにしたいと強く思うのではないでしょうか。

例えば、入りたい学校や職種がある場合、友達と遊ぶことやテレビ鑑賞など娯楽を我慢して、

何時間も勉強に励むなど、何かと誘惑に負けそうになりながらも必死で試験に向けて努力するでしょう。

また、スポーツをしている人にも同じことが言えるでしょう。

趣味でスポーツをしているならば楽しい気持ちだけで続けられるかもしれませんが、

これが選手に選ばれていたり大会に向けて練習に励んでいる人にとっては、

楽しいことばかりではなく辛く厳しいこともたくさんあるでしょう。

しかし、どんなに練習が厳しいものであっても、「何としてでも勝ちたい」という思いが、

自らを苦渋の選択にさせるのではないでしょうか。

そして、このように叶えたいことがある人は、

むしろ「夢を叶えるためにはこのくらいの困難を乗り越えられなくてどうする」と自分自身を奮い立たせているため、

困難を乗り越えたときの喜びは大きいものでしょう。

2.逃げられない状態である

どんなに逃げたいと思っていても、逃げられない状態にある人は、

苦渋の選択をせざるを得ないといって良いでしょう。

例えば、学校でいじめにあっていても、そう簡単には学校を退学したり転校するわけにはいきませんよね。

中には、親の理解や周りの勧めで退学や転校の道を選べる人もいるかもしれませんが、

ほとんどの場合は、辛い中いじめに耐えながら通学し続けているでしょう。

また、職場でもいじめがあったり、仕事内容がなかなか覚えられないなど、

職場にうまくなじめず転職を望む人もたくさんいますが、だからといって簡単に転職できる人ばかりではありませんよね。

転職したくても、年齢制限のためになかなか次の仕事先が見つからないとか、

一家の大黒柱で妻や子供のために何としてでも働かなければならないなど、

どんなに仕事が辛いものでも、耐え続けるしかない人もいるでしょう。

3.苦労する自分に酔っている

表面的には「辛い」「苦しい」と言っていても、実際は自ら苦労する道を選択し、

そのような自分に酔っている、いわゆる悲劇のヒロインのような感覚になっている人もいるでしょう。

よくあるのは、暴力や借金または浮気を繰り返すような男性に惚れ込み、

周りから「あんな男、早く別れればいいのに」と言われても、聞く耳を持たず、

絶対に別れを選択せずにわざわざ苦労する道を選択している女性の話ではないでしょうか。

このようなタイプは、確かにそのような恋人も持つことで辛く苦しい思いをしていることは事実なのでしょうが、

そんな苦労をしている自分が好きです。

「あの人には私がいないとダメなの」とか「ダメなところもいっぱいあるけど、

普段はとっても優しいの」などと、何度嫌な目にあっても結局は恋人の肩を持ち、離れることができません。

例え、「もうだめだ、今度こそ別れよう」と決心したとしても、恋人にうまく丸め込まれ、

また自ら彼のところへ戻ってしまうパターンも少なくありません。

周りからすると、どう考えても別れたほうが幸せなはずなのに、

このような女性はわざわざしなくても良い苦労をしています。

同じように苦渋の選択をする人にもそれぞれ事情がありますが、

やはりこのような選択をするということは、どのような場合でも決して楽なものはなく、

その苦労は計り知れないものなのではないでしょうか。

しかし、いくら苦渋の選択をするしか方法がないといっても、ただただ辛い日々を耐え続けるのは非常に生きづらいものです。

ときには、身近な相手に相談したり助けを求め、少しでも気持ちを楽にすることも必要でしょう。

また、場合によっては、その状況から離れ、別な道を選択することも大切なのではないでしょうか。

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