くぐもった声の人の特徴4個

くぐもった声の人の特徴4個

くぐもるとは、はっきりしない内にこもることを表します。

そして、ゴニョゴニョとこもったような話し方をする人を、世間一般的にはくぐもった声の人と呼びます。

声がくぐもってしまうと、自分の印象を悪くすることに繋がってしまいます。

そこで、くぐもった声の人の特徴をご紹介します。

1.自分の言葉に自信が持てない

2つ目の特徴としては、自分の言葉に自信が持てないためにくぐもった声になってしまうことも挙げられます。

自信がないことは、できるだけ発したくないという自制心がくぐもった声にさせてしまいます。

さらに、自信がないため、反論されることから逃げたいという気持ちによっても、くぐもらせてしまいます。

しかし、考えてみましょう。

はっきり何を述べているのかわからなければ、誰もが聞き返すのは当然です。

自信がないことを2回も3回も述べなければならないことを考えたら、

1回で伝える方が、実は自信のなさを隠すことができます。

自信がないイコール気持ちが小さくなっているため、

くぐもった声になってしまっていることがみんなにバレてしまいます。

2.伝えたいと思う意志がない

人間は相手に伝えたいと思ったら、どうにかしてでも伝えようと努力します。

相手と目線を合わせる、相手の手を取る、側へ近づく、などのアクションをわざわざ取り入れながら話を伝えます。

しかし、くぐもった声の人は、相手に伝えたいと思う意志がありません。

どうでもよい、という感情で話しているから、声がくぐもってしまいます。

いわゆる、心ここに在らず、な状態です。

それでは、相手に声は伝わらないし、思っていることはひとつも伝わりません。

伝えたいと願う気持ちがないので、当たり前といえます。

携帯を使いながら話をする人が増えた現代人に、多くみられる特徴でもあります。

3.舌の動きが悪い

声がくぐもってしまう特徴のひとつとして、舌の動きが悪いことが挙げられます。

声を発する上で、舌はとても重要な役割を果たします。

舌を上下左右に動かすことによって、声のトーンが変わるためです。

もし、舌が固定されたままだとしたら、声は単調になり歯切れの悪い滑舌になるのは目に見えてわかることです。

そして、言葉を一語一語はっきりと発声することができないため、くぐもった声になってしまいます。

また、その人の生まれながらにして持っている舌の長さも関係してきます。

舌が短い人ほど、言葉を区切りながら発するのが難しいです。

その結果、はっきりと発することができないため、くぐもった声になりやすくなってしまいます。

4.声を出す方法が間違っている

声が出ていなければ、何を言っているのか伝わらず、くぐもった声になってしまうのは当たり前です。

声が出ていない人の特徴としては、腹筋を使って声を出していない、

息継ぎが上手にできていない、声が通る喉の開け方をしていない、という特徴が挙げられます。

声は腹筋を使って声を腹から喉へ送り出します。

そして、喉が開けられて、初めて声が外に聞こえるのです。

この一連の流れがスムーズにできていない人が、くぐもった声となってしまいます。

また、言葉を発するタイミングと、息継ぎをするタイミングがズレてしまっている人も、

声がはっきりと吐き出せないためにくぐもってしまいます。

息が吸えていない状態で発することができないのは当たり前のことだからです。

いかがでしたか。

くぐもった声の人の特徴としては、自信がない人や伝えたいと思う意志がない人、

声の発し方が上手におこなえない人が挙げられます。

仕事をする上でも、声は自分を表す鏡のような存在です。

自分の声がくぐもっていないか、自分の心と話し方を、ぜひこの機会に振り返ってみてください。

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