高所恐怖症な人の特徴3個

高所恐怖症な人の特徴3個

高層ビルや観覧車などに恐怖を感じてしまう高所恐怖症。

足がすくんでその場で立ちすくんでしまうこともあることでしょう。

今回はそんな高所恐怖症な人の特徴をご紹介します。

1.高いものを見るだけで恐怖が襲ってくる

子供の頃は高いところを見つけると、自分から進んでその場所まで行き、

「こわいこわい」と言いながらも楽しみながら上って遊んでいたという人は多いでしょう。

ところが、大人になるとそのまま「怖い」の方が勝ってしまって高い建物を見るだけで恐怖心に襲われてしまいます。

自分がその場所にいると言うわけでもないのに、

その場にいることを想像してしまって足がすくむ感覚すら覚えてしまいます。

日常生活の中で見慣れた物の大きさや物の感覚というのは、

高い場所に上る事で全く違う景色のように感じられてしまいます。

高所恐怖症の人はそういった普段とは違う感覚に対して恐怖を覚えてしまうので、

例えアトラクションのような楽しそうなものであっても楽しいよりも、

怖い方が勝ってしまって楽しむ事に集中できないでしょう。

若い人ならば初めてのデートで遊園地に言ったりもするでしょうが、

高所恐怖症の人にとっては試練の時と言えますね。

2.高い場所にいると思わなければ平気

自分のいる場所が高い場所だと言う認識が全く無ければ、

高所恐怖症であっても恐怖を感じることは無いでしょう。

なぜなら、高いところにいると想像する、もしくは実際に行って高いと認識して初めて恐怖を感じるからです。

逆に言えば、とても高い所にいたとしても周りの状況からそのことが理解できなければ恐怖を感じる事はありません。

例えばタワーマンションの最上階にいるはずなのに、

全ての部屋の電気を消してカーテンを閉め切った状態で外の景色を見る事も無いならば、

そこは地上にいるのと同じような感覚でしょう。

もしも自分が高いところにいる状況で恐怖心をコントロールしたいと思ったら、

周りの景色を見ないようにするのが一番です。

遠くの景色だけを見るようにすると安定した景色を見る事になって、

地上にいる時と大きな変化があるわけでもないので、

それだけの方法で恐怖心をどうにかコントロールしようとするのは難しいですね。

3.高いところはマイナス面しかないと思っている

高所恐怖症の人は高い所が悪であるようなイメージを持っているかと思いますが、

それは自分が恐怖心を覚えるからであって、他の人からしてみれば「マイナス面ばかりではない」と言いたくもなるでしょう。

例えば観光地にあるタワーなどを見ていると「なぜ必要もないのにわざわざ高い所へ行くのか、

全く意味がわからない」といった感想を持ってしまう事もあるでしょう。

人間は高いところで生活するのに適した生き物ではありません。

ですから高所恐怖症の人は本能的にそういった危険な場所を避けているという事もできます。

言い換えればカンの鋭い人という事も出来るでしょうが、自分がその場所で生活するのには適さない、

ということを見抜いている人という事も出来ますね。

自分が怖いからといって周りの人にも「高いところへ行くのはあまりよくないよ」なんて言ってしまう事もありますが、

実際自分は安全な位置にいますので言葉だけで伝えるのみでそれ以上何かアクションを無理強いすることは無いでしょう。

サルのように高い木に登って生活するわけではない私たち。

けれどもタワーマンションは数多く存在しています。

仕事の関係でどうしても高層ビルに向かわなければならないという事もあるでしょう。

高いところが危険という本能を備え持っている高所恐怖症の人は絶対に住まないでしょうが、

ある意味危険なところには近付かないと言う正しい判断が出来る人間らしいタイプであるという事は出来るでしょう。

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