言葉を失う人の特徴4個

言葉を失う人の特徴4個

今の自分の気持ちを言葉でどう表現したらいいのかわからなくなり、

絶句してしまうことを「言葉を失う」と表現します。

何か特別なことが起きた時にそうなるわけですが、では、どんな時にそういう状態になるのか、

言葉を失う人にはどんな特徴があるのか見ていきましょう。

1.悲惨な光景を目の当たりにした

思わず言葉を失うシーンで、まずあげるべきなのは「悲惨な光景」でしょう。

例えば、町で大きな交通事故を目にしたとします。

乗用車とオートバイが衝突して、オートバイに乗っていた人が大きく飛ばされ、

乗用車も大破するという大事故です。

人命にも関わるようなそんな事故を目の前で見れば、だれしも大変なショックを受けるに違いありません。

まず日常的に目にすることのない光景ですし、

多くの人は一生のうちで一度も遭遇しないような大変な事故ですから、

それを目の当たりにすれば絶句するのは当然の人間心理と言っていいでしょう。

また、直接目の当たりにしなくても、例えばテレビで自然災害や大事故の映像を目にした時にも、

人は言葉を失うことがあります。

つまり、直接でも映像によるものでも、日常的にそうたびたび遭遇しないような悲惨な光景を目にしたというのが、

言葉を失う人の特徴ということになるでしょう。

2.どうしたらいいのか途方に暮れている

前項はほかの人の身に起こった事故や災害の光景によって言葉を失うというケースでしたが、

自分の身に何かが起こったために言葉を失うということもあります。

例えば、パソコンで仕事の資料を作成したとしましょう。

かなり手間暇のかかる資料作りをようやく一通り終えたと思った瞬間、パソコンの操作をあやまって、

せっかく作った資料がすべて消えてしまった場合、その人は茫然自失状態になるに違いありません。

ちょっとしたミスであれば、何か言葉を発することもできますが、ショックが大きい場合、

どうしていいか途方に暮れて、言葉を失うということがあります。

主婦が家で料理を作っている時でも、そろそろ仕上げというタイミングで思いかけないミスをして、

料理が台無しになってしまった瞬間、同じように言葉を失うことがあるものです。

つまり、まったく思いもかけない悪い事態が起こって、

瞬間的にどうしたらいいかわからなくなっているというのが、言葉を失う人の特徴の一つです。

3.あきれ果てている

言葉を失う人には、「目の前にいる人の言動を見てあきれ果てている」という特徴もあります。

例えば、自分の親族の葬儀に参列しているとしましょう。

そんなところに、どこかのパーティの帰りのような派手なドレスにきらびやかな装飾品を身に着け、

化粧も濃い女性が現れたとしましょう。

どう考えても、葬儀にふさわしいかっこうではありません。

そんな人を見た瞬間、あきれてものが言えなくなるわけです。

あるいは、近くにいる人同士が口論になって、お互いにののしり合っているとしましょう。

その暴言があまりに過激で、常識を超えたものである場合、

近くで聞いている人はあきれて言葉を失うということもあります。

4.深い感銘を受けたり、大きな感動を味わっている

これまでの3項目は、いずれもネガティブなことが起こったために言葉を失うというケースですが、

ポジティブなことが原因で言葉を失うということもあります。

例えば、旅先で絶景を目の前にした時、そのあまりの美しさやスケールの大きさに、

思わず息を飲むということがあるでしょう。

あるいは、芸術や芸能を見て、そのすばらしさに言葉を失うということも、人間にはあります。

つまり、何かに深い感銘を受けたり、大きな感動を味わっているというのが、言葉を失う人の特徴の一つです。

いかがでしたか。

ここでは、言葉を失う人の主な特徴を4種類紹介してきました。

言葉を失うというのはどういう状態なのか、

どういう時にそういう状態になるのかを知るための参考になさってください。

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