気心の知れた人の特徴4個

気心の知れた人の特徴4個

友達や知り合いの中に「気心の知れた人」がいると、それだけで安心感を抱くものです。

気心の知れた人は、「ただ仲が良い」「ただ付き合いが長い」というだけでなく、

人の心を緊張感から解き放ってくれる存在です。

では、気心の知れた人とはどのような人なのでしょうか。

その特徴についてご紹介します。

1.プライベートな話題や恥ずかしい話題でも、抵抗なく打ち明けることができる

「ただの友達」や「ただの知り合い」と話す時、人はできるだけ無難な話題を選ぼうとするものです。

変な話題を出してしまうことで、相手から嫌われたり、白い目で見られることが恐いからです。

しかし、気心が知れた人には、どんなことでも話すことができます。

例えば、家族や親戚内の問題などに代表される「プライベートな話題」や、

できれば誰にも知られたくないような「自分の恥ずかしい過去の話題」なども、

気心の知れた人には安心して打ち明けることができます。

これは、お互いが相手に対して、「どんなことを話題にしても、

決して離れていくことはない」ということを確信しているからです。

そのくらい、強い絆で結ばれている仲です。

そのため、気心が知れたもの同士が会話を始めると、

他の人がついていけないような深く濃密な話が続いてしまうこともよくあります。

2.大ケンカをしても、決して険悪な雰囲気にならない

気心が知れた者同士であっても、人間である以上、意見の喰い違いはあります。

そして、それが原因となってケンカになってしまうこともあるでしょう。

しかし、気心の知れた人は、どれだけ大ケンカになったとしても、

険悪な雰囲気にはならないということが特徴です。

気心が知れた人は、ケンカをしてついつい感情を暴走させて大激怒しても、

心の底では相手の思いをわかっています。

そして、相手の本当の人間性についてもわかっています。

そのため、一旦1人になって気持ちが鎮まると、またお互いに愛情を傾けることができるようになります。

気心が知れた人同士は、お互いの人間性や精神面の深いところまでわかりあっているため、

どれだけ激しいケンカをしても、「嫌い合って、そのまま疎遠になってしまう」ということがありません。

3.安心して無礼講ができる

大人になると、「世の中に無礼講はないと考えるべき」という、

暗黙のルールに従って生きていかなければならなくなります。

そのため、親しくしている人の前でも、

「社会人として恥ずかしくない自分」を演じなくてはならないことが少なくありません。

しかし、気心の知れた人の前であれば、安心して無礼講ができます。

気心が知れた者同士は、お互いの人間性を熟知しています。

そのため、多少羽目を外しても、相手の本当の良さを知っているため、

そのようなことで相手を嫌ったり、軽蔑したりすることはありません。

そのことをお互いに理解しているので、気心の知れた人の前では、

肩の力を抜いて無礼講をすることができます。

4.疎遠になっても、再会すると簡単に元の関係に戻ることができる

生きていると、様々な事情が絡み、一時期疎遠になってしまう人も多いものです。

どんなに気心の知れた人であっても、何かの事情で疎遠になる時期が来てしまう場合もあります。

大抵の友達であれば、そのまま離れていってしまいます。

もしくは、再会したとしても、どこか距離を感じてしまうようになり、

以前のような付き合いはできなくなってしまうことが多いでしょう。

しかし、気心の知れた人は、疎遠になった後で再会しても、

何事もなかったかのように、簡単にまた元の関係に戻ることができます。

気心が知れた者同士は、「ただの親しい関係」ではなく、心の深い部分で繋がっている関係です。

そのため、物理的に距離ができた一時期があったのしても、その絆の深さは決して変わることがないのです。

いかがでしたか。

気心の知れた人は、お互いに相手の人間性や心の深い部分を理解し合っており、

お互いを丸ごと受け入れているという関係です。

そのため、気心の知れた人の前では何でも話せる上に、どんな失敗でもできてしまいます。

それは、お互いが「この人ならば自分を理解し、受け入れてくれる」という安心感を持っているからです。

しかし、一生の間にこのような人に出会える確率は、限りなく低いと言われています。

それだけ貴重な存在だからこそ、気心の知れた友達ができた時は、

その人を心から大切にしていきたいものです。

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