吉永小百合が若い頃から現在まで好かれる理由5個

吉永小百合が若い頃から現在まで好かれる理由5個

吉永小百合さんといえば、長年愛され続けるまさに国民的女優さんです。

何故、吉永小百合さんはこんなにも長い間多くの人々から好かれているのでしょうか。

今回は吉永小百合さんが好かれる理由をご紹介します。

1.万人に好かれる最低限の条件をすべてクリアしている

吉永小百合さんは日本人の老若男女が好む女性の最低限の条件をクリアしています。

「清楚で控えめ」「物腰が柔らかく優しい」「結婚して幸せな私生活を送っており、家庭内にトラブルがない」

「ある程度の年齢を重ねている」「容姿が美しい」「ある程度の知名度がある」「知識人であり、努力家、ボランティアなどにも積極的」など

まさに非の打ちどころのない女優さんです。

特に「幸せな結婚生活」と「ある程度の年齢」という点は、年配の女性の支持を集める重要な要素。

年配の女性は自分のことはともかく、同年代の女性には「品行方正であり若すぎないこと」を求める傾向があります。

2.男性が「好き」だと公言しやすい女優

女性にとって、恋人や夫など身近な男性だと話は別になりますが(自分自身と比較されていると感じるので)、

あまり身近ではない例えば会社の上司などが「好きな女優は吉永小百合だ」と言ったとします。

もし相手に好意を持っていれば「ああ、やっぱりね」と思うだろうし、もし好意を持っていなかったとしても衝撃を受けることは少ないと思います。

これが「壇蜜」や「AKB」だったらどうでしょう。

ドン引きされてしまうこともあるかもしれません。

そういう意味で吉永小百合さんは男性が「好き」だと言いやすい女優さんです。

彼女を好きだということは男性にとってプラスに作用することはあっても、マイナスポイントには成り得ないのです。

3.女性が「嫌い」だと言いにくい女優

ある年配の女性が「私、吉永小百合って嫌いなの」と言ったとします。

あなたはどう感じますか?「何故?」と思いませんか。

なぜなら彼女には嫌われる要素が圧倒的に少ないからです。

大きなお世話だとは思いますが、変に勘ぐってしまいそうですよね。

「彼氏を清楚で上品な女性に横取りされたのだろうか」とか「人を信用できない心のひねくれた人なのだろうか」とか、

どちらにせよ言葉を発した本人にとってプラスに作用するものではません。

嫌いだと言えないから、好きに分類されてしまうというのも彼女が好かれている理由の一つです。

4.行動に一貫性があり、ブレない

いわゆる清純派で売り出した女優さんが、スキャンダラスな事件を起こしたとき世間は「がっかりした」と思うと同時に

「やっぱり虚像だったのか」と半ばあきらめにも似た感情をもつことがあります。

清純派なんているわけがないという思いが根底にあるのですね。

その点、吉永小百合さんはその姿勢を一貫して貫き通している傾向があります。

結婚をして清純派を脱皮しようとした段階では葛藤や失敗もあったようですが、現在ではそれを乗り越え清楚なイメージを貫き通しています。

世間を「これだけ貫き通したのだから、もう本物なのに違いない」と思わせる説得力があり、芸能界自体もそれを擁護しようとする傾向があります。

彼女が与える一貫性は私たちに安心感を与えます。

それも彼女が好かれる原因の一つです。

5.反感をかわずに、期待に応える

「母と暮らせば」で嵐の二宮和也さんと共演した際の行動でも好感度はアップしました。

「母と暮らせば」を見に行くのは大半が「二宮和也」のファン。

彼女たちが求める競演女優さんとは「キレイで魅力的で共演者を誘惑するような女」ではなく、

「二宮和也の魅力をさらにアップしてくれる縁の下の力持ち的な女優」であり、吉永小百合さんは見事にその役割を果たしていました。

コメントを求められれば、二宮和也を褒めたたえ、バラエティに出演して彼のために参加したことをアピールし、

アカデミー賞の会場では受賞した彼のために大喜びする。

大女優である彼女だからこそ、その効果は倍増します。

二宮和也さんのファンのうち大半の女性が、心の中で彼女に拍手を送っていたはずです。

いかがでしたか。

「吉永小百合が好かれる理由」を改めてみてみると、これらが長い年月をかけて培われた信用と、

それをさらに確固たるものにする一貫性によって成り立っていることがわかります。

一見簡単そうに見えて、実は最も困難であることをやり遂げていること、それが彼女が好かれる本当の理由です。

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