マツコ・デラックスが好きといわれる理由4個

マツコ・デラックスが好きといわれる理由4個

最近、テレビで見ない日はないマツコ・デラックスさん。

彼女(彼)が好かれる理由はいったい何なのでしょうか。

その魅力についてご紹介します。

1.自分に正直な新しいオネエ系タレント像

「オネエ系タレント」がはじめてテレビに登場し始めたころには衝撃を受けたものですが、もはや「オネエ系タレント」はすっかり認知された存在。

はじめは他の「オネエ系タレント」と足並みをそろえていたマツコさんですが、別の路線へと転向し定着したことが「好かれる理由」の一つだと言えます。

正しくは、転向ではなく、自分に正直になったと表現するべきですね。

はじめの路線はいわゆる「イジられ系オネエ」であり「アイドル男性タレントに言いよって拒否されたり、

エロネタを連発したりという路線」でしたが今では知識人として認知され、バラエティでもけっしてイジられ役には甘んじていません。

つい先日、ある番組で「オネエ系タレント」の使い方のマニュアルでもあるのかと思うほど、

マツコさんに「初期のオネエ系タレント役」を強要している番組がありましたが、かなり不自然で、マツコさんの良さを消してしまっている様子がうかがえました。

視聴者が求めているマツコさんの姿を理解してない例だと言えるでしょう。

つまりマツコさんは、視聴者が「もうパターン化したオネエ系タレントは見飽きた」」と思っていた中に一石を投じた「オネエ系タレント」だと言えるのです。

「アイドル男性タレントにイジられるどころか、逆にイジりたおし、中身のないエロ話ばかりせずに知的な会話をする、

インパクトだけでなく中身のあるオネエ系タレント」として彼女(彼)は芸能界に君臨しています。

そこが他の「オネエ系タレント」と一線を画すポイントであり、彼女(彼)が好かれる理由でもあります。

2.視聴者目線のご意見番

これまでの「ご意見番」と言われる人たちの共通点は「毒舌」であると同時になんだか壇上で演説しているような「上から目線の雰囲気」がありました。

それをリポーターたちが黙って聞くという図式がなりたっていたわけです。

しかしマツコさんをみていると、リポーターたちと一緒に井戸端会議をやっているような感じ。

しかもかなり的を得た発言をするので、リポーターも心から納得してきいているという印象を受けます。

これまでの「ご意見番」の意見だと間違っていても逆らえないという面もありましたからね。

「リポーターいじり」という愛情の裏返しもマツコさんの好感度をあげる要因となっています。

イジられたリポーターもうれしそう。

その和気あいあいとした雰囲気が視聴者を和ませ、納得させるのです。

これまでのご意見番にはなかった「腰の低さ」が彼女(彼)が好かれるもう一つの理由です。

3.ゆるキャラのような体形

初めてマツコさんを見た時には「何これ?」と感じた人も多いのではないでしょうか。

確かに最初は怖かったです。

どこかおどろおどろしい雰囲気さえありました。

しかしテレビの力と言うものはすごいもので、あれよあれよという間に、彼女(彼)は美しく変貌を遂げていきました。

そして最終的には「黒くて巨大で、ふてぶてしくもどこか可愛い」というゆるキャラ的な外観を確立したのです。

今ではなんだかあの姿をみただけで心が和みます。

しかもあの外観のおかげで、彼女の認知度は確実にアップしています。

彼女が好かれるのには、あの外見も関係しています。

4.視聴者に嘘をつかない

バラエティで、マツコさんはスタッフを冗談を交えて叱っているのをよくみます。

ある番組でお雑煮を食べる企画があった際に、お餅が固くてその美味しさが十分伝わらなかったときに

「今どきのスタッフは餅も焼けないのか」と怒って見せました。

このような状況で「うそをついて美味しいという司会者」や「後でスタッフに文句をいう司会者」もいますがマツコさんはそうしません。

逆に「いつもスタッフに文句を言うキャラ」という設定を確立して、文句を番組にしてしまい、

怒られたスタッフも笑ってしまうような雰囲気を先に作ってしまいます。

視聴者に嘘をつかないこともマツコさんが好かれる理由の一つです。

なんでもかんでもおいしいという食リポにはもうみんな飽きてしまっていますが、諸事情によりけっしてまずいとは言えないのがテレビの世界。

そんな状況において、失言をせずに毒を吐く彼女(彼)の器用な「綱渡り毒舌」に視聴者は拍手を送ります。

正直ではあるが、視聴者にもスタッフにも不快感を与えずに立ち回れる実力が、マツコさんの好かれる理由でもあります。

いくつかの理由をあげましたが、ポイントは「自分に正直ではあるが、人に不快感を与えない」という思いやりと、基本的な頭の回転のよさではないでしょうか。

彼女(彼)のような人が求められる国ならば、まだまだ日本という国も捨てたものではありません。

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