ペットロスに陥ってしまう人の辛い特徴4個

ペットロスに陥ってしまう人の辛い特徴4個

今、ペットを我が子のようにかわいがる人が増えています。

そしてそれと比例するかのように、ペットを失った後、ペットロスに陥ってしまう人も増加の一途をたどっています。

では、ペットロスに陥りやすい人には、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

今回はペットロスに陥ってしまう人の特徴をご紹介します。

1.ペットに対して、依存的にベタベタし過ぎてしまう

ペットをかわいがり過ぎるあまり、ペットと同じ空間にいる時はつい必要以上にベタベタしてしまうという人は、

ペットロスに陥ってしまう傾向が高いようです。

最初はペットを我が子だと思ってかわいがっていても、ベタベタしているうちにその立場が逆転し、

いつの間にか飼い主がペットに依存してしまっているのです。

もちろん、ペットは動物なので、悩み相談に乗ってくれたり、愚痴を聞いてくれたりといったようなことはありません。

しかし、ペットの存在なくしては、もはや生きていくことすらも難しいと考えるまでのレベルになってしまうと、

これは完全にペットの存在に依存していると言えます。

ペットに対する依存が生活の一部になってしまうと、ペットを失った時、ショックに加えて、

精神的な拠り所までもなくしてしまうことになり、ペットロスに陥ってしまいます。

2.ペットに対する責任感が強過ぎる

ペットは、人間からの保護がある程度なければ生きていくことができません。

しかし、それがあまりにも過保護になり、ペットの面倒を見ることに対して責任を感じ過ぎてしまうという人は、ペットロスに陥りやすいようです。

このタイプの人たちは、「この子は私が守らなければ」という使命感が強過ぎるため、

いざペットに寿命が訪れた時、「自分はこの子を助けることができない無力な人間だ」と、必要以上に自分を責めてしまいます。

そして、「こうしてあげれば助かったかもしれない」「自分がもっと手をかけてあげれば長生きできたかもしれない」と、

自分を責める材料を次々と頭に浮かべて、後悔から抜け出せなくなります。

このことが、ペットロスを長引かせてしまうことに繋がります。

3.日頃から感情を抑え込んでしまう傾向がある

かわいがっていたペットを失えば、どんな人でも大きな悲しみに包まれます。

この時、悲しみの感情をきちんと受け止め、十分に泣いてしまえば、

ペットとの別れを冷静に受け入れることができるので、ペットロスに陥ることはありません。

しかし、普段から感情を抑え込む傾向があり、ペットを失った時に十分に悲しんだり泣いたりできない人は、

ペットロスに陥ってしまう可能性が高いと言えます。

どんなに我慢しても、自分の中に「悲しい」という感情は存在しています。

その感情を内側に閉じ込めれば閉じ込めるほど、悲しみはどんどん大きくなっていきます。

そしてある日突然それが限界に達し、ペットロスの症状を引き起こしてしまいます。

「愛するペットを失ったら、素直にたくさん悲しんで泣いてしまおう」という気持ちが持てないと、

その感情の整理ができるまで、ペットロスを長く引きずってしまうことになります。

4.日頃から現実逃避をしてしまう傾向がある

自分にとって嫌なことや起きてほしくない出来事に対して見て見ぬふりをし、現実から逃げようとする傾向のある人は、ペットロスに陥りやすい人です。

ペットをかわいがっている人にとって、ペット失うということは、1番起きてほしくない出来事です。

そのため、ペットを失ってしまったという現実を受け入れず、そこから逃げようとするため、精神的なバランスを崩し、ペットロスに陥ってしまいます。

場合によっては、「あの子はまだどこかで生きている」と無理矢理思い込んでしまうケースもあります。

いつかは大切なものを失う日が来るいうことに対する覚悟ができていないと、ペットロスに陥ってしまう可能性が高まります。

いかがでしたか。

ペットロスに陥ってしまう人は、ペットに対する愛情が深い、心の優しい人です。

その優しさと愛情ゆえに、悲しみに耐えきれず、精神的なバランスを崩してしまいます。

しかし、いつまでも悲しいんでいては、ペットも浮かばれません。

ペットロスに陥らないためにも、ペットを失った悲しみを人に素直に打ち明けたり、

時には思い切り泣いてしまったりして、感情を十分に発散させることが大切です。

そして、自分の心を優しく癒してあげてください。

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