モテ期がきてる人の特徴4個。自分がモテ期かを知ろう

最終更新日:2017年7月28日

モテ期がくると、男女問わず、ある日突然魅力的に変身すると言われています。

そして、その魅力の虜になる人がさらに増え、どんどん好感度が上がっていってしまいます。

では、モテ期がきてる人には、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

今回はモテ期がきている人の特徴をご紹介します。

1.外見が魅力的になり、容姿を褒められることが増えてくる

人はモテ期に入ると、突然外見が魅力的になると言われています。

モテるということは、多くの人からの視線を集めているということです。

今まで他人の視線などには無頓着だった人も、モテ期がくることにより、知らず知らずのうちにそれを意識するようになります。

それによって、「人前に出ても恥ずかしくない、魅力的な自分でありたい」という気持ちが、無意識的に湧きあがってくるようになります。

この気持ちに突き動かされ、自分の容姿を魅力的に磨く習慣が身に付くようになり、結果的に外見が非常に洗練されてくるのです。

そのため、磨き上げられた外見に魅せられる人が多くなり、人から容姿を褒められる頻度が高くなります。

2.異性からの遊びの誘いが急に増える

異性に対して、自分から「遊びに行こう」と誘っている段階は、まだモテ期ではありません。

モテ期に入ると、自分から動かなくとも、異性の方から遊びに誘われるようになります。

モテ期に入ると、異性から見て非常に魅力的な雰囲気を醸し出すようになるため、

それを敏感に感じ取った異性は「どうにかして仲良くなりたい」という思いに駆られるようになり、放っておかなくなります。

そんな異性が、自分の周りにいきなり何人も増えてくるため、毎日のように遊びの誘いの連絡が来るようになります。

積極的な異性である場合は、知り合って日が浅かったとしても、いきなり1対1のデートに誘ってくるというケースもあります。

3.異性が声をかけやすい雰囲気を持っている

いくら外見だけが魅力的でも、異性が声をかけづらくなるような雲の上の存在のままでは、モテ期に入ったとは言えません。

人はモテ期に入ると、外見や雰囲気が魅力的になることに加え、初対面でも話しかけやすいソフトなオーラを醸し出すようになります。

これはモテ期特有の大きな特徴です。

そのため、時には、見ず知らずの人からも話しかけられるようになったりもします。

「モテる」とは、「多くの人からの好感度が一気に高まる」ということです。

そのため、好感度に欠かせない要素である「異性が話しかけやすいソフトな雰囲気」は、モテ期に入ると必ずと言って良いほど醸し出されます。

4.毎日楽しそうに過ごしている

モテ期がきてる人は皆、毎日の生活を楽しみ、生き生きと過ごしているという特徴があります。

モテ期に入った人は、無気力だったり暗い雰囲気を醸し出したりすることはまずありません。

モテ期がきてる人は、心に余裕が生まれてくるため、仕事やプライベートなど、自分の生活全てを前向きに楽しむことができます。

そのため、いつも自然体の笑顔で人に接することができるようになります。

そんな幸せそうな雰囲気が周りの人に伝わるため、「この人と仲良くなりたい」「この人ともっと一緒にいたい」と思うような異性が増えてくるのです。

今現在恋人がいる・いないに関わらず、毎日を生き生きと心から楽しんでいる人は、モテ期に入っていると言って良いでしょう。

人はモテ期がくると、他人からの視線を意識し、自分を魅力的に変えていきたいという潜在意識が働くようになります。

それが「自分を磨く」という行動へと人を駆り立て、結果的に非常に魅力的な外見と雰囲気を手に入れるようになります。

それと同時に、「今の瞬間を十分に楽しもう」という前向きな気持ちと余裕も生まれてくるため、

より自然体になり、フレンドリーで柔らかい印象を醸し出すようにもなります。

これらの要素が全て重なった時、多くの異性からの好感度を集め、本格的なモテ期を楽しむことができるようになります。